東京大学知の構造化センターでは、自律分散的に創造される膨大な知識を構造化し、新しい知的価値、経済的価値、社会的価値、
文化的価値に結びつける「知の構造化」の研究開発を進めています。
当センターでは、来る10月3日、下記の要領で、「知の構造化とイノベーション」をテーマとしたシンポジウムを開催します。
社会のイノベーションに対する期待が大きい中、情報過多、知識過多により、十分活用されていない情報や知識が多く存在しているのも事実です。
IT、ロボティックスなどにより、社会の効率化、自動化を目指す一方で、それを利用し、価値を生み出すのは、将来においても、やはり「人」自身です。
その意味でも、膨大な情報や知識から、有用な知識を抽出し、人による知の創出、活用、価値化をいかに支援するかが「知の構造化」の本質であろうと
考えます。
本シンポジウムでは、イノベーションを起こす主体としての「人」に焦点を当て、グローバルに活躍する企業でのプロダクトデザインの実際、
ものづくり現場と、そこでの課題を踏まえ、「知の構造化」によるイノベーション、価値化の可能性、方法と未来について議論、
意見交換を行いたいと考えています。
多数の皆様の参加を期待しております。
日時:2008年10月3日(金) 13:00〜18:00
場所:東京大学 本郷キャンパス
理学部1号館中央棟 小柴ホール [地図]
参加費:無料
使用言語:日本語
プログラム: ポスターは こちら (PDF)
13:00-13:40 挨拶
センター長 工学系研究科 教授 松本 洋一郎
東京大学総長 教授 小宮山 宏
文部科学省 高等教育局長 徳永保
13:40-14:30 基調講演
Fostering a Culture of Innovation
デザイン・ファームIDEO 技術戦略ディレクター Dave Blakely
(同時通訳付)
質疑応答
14:30-15:10 招待講演
トヨタにおける見える化活動の事例紹介
トヨタ自動車株式会社 技術管理部人事室長 宮川尚人
15:30-16:30 知の構造化センター講演
岩波「思想」の構造化―コンピュータと人文知のあいだ
副センター長 情報学環 教授 学環長 吉見俊哉
「進化する教科書」 新しいWeb教科書UT-eTEXT ― 創造、進化、対話
工学系研究科 准教授 美馬秀樹
ウェブからの産業技術とイノベーションの構造化
工学系研究科 准教授 松尾豊
16:30-17:50 パネルディスカッション
知の構造化とイノベーション、価値化
パネラー:
大阪大学コミュニケーションデザイン・センター 副センター長 教授 小林傳司
医学部附属病院 教授 循環器内科 科長 永井良三
株式会社博報堂 イノベーション・ラボ 部長 粟田恵吾
情報学環 准教授 山内祐平
コーディネーター:
副センター長 工学系研究科 副研究科長 教授 堀井秀之
全体議論
17:50-18:00 総括
副センター長 堀井秀之
参加ご希望の方は、知の構造化センター事務局へ下記の参加申込み様式に必要事項をご記入になり、 電子メールまたはFAXでお申し込みください。
問合せ先及び事前参加申込み先 〒113-8656 文京区本郷7-3-1 東京大学 知の構造化センター事務局 担当 森 sympo2008@cks.u-tokyo.ac.jp Tel: 03-5841-0439 Fax: 03-5841-8917 --------(知の構造化センターシンポジウム参加申込み)--------- To: sympo2008@cks.u-tokyo.ac.jp 東京大学 知の構造化センターシンポジウムに参加を申込みます。 氏名: 大学名/会社名: 専攻名/部署名: 役職名: 郵便番号: 住所: 電話: FAX: Eメール: 備考: