東京大学 知の構造化センターは、大量に存在する学術情報や医療情報、実世界データやウェブ上のデータを収集し、さまざまな構造化手法を用いて構造化することで、社会的な価値につなげていくことを目的とする研究センターです。今年のシンポジウムでは、大量のデータを取り扱う環境が整備されてきたことで、どのような新しい未来が拓かれるのかに焦点をあて、「医療」「デザイン」の2つに着目したいと思います。知の構造化技術がさまざまな領域で使われるための議論を皆様方とできればと考えております。
日時場所
・ 日時:2012年2月4日(土)10:00 - 17:00
・ 場所:東京大学本郷キャンパス 福武ホール Map
・ 参加費無料【事前申込制】
・ 定員:180名
プログラム
・ 10:00 - 10:10 開会挨拶 松本洋一郎(東京大学 理事・副学長)
・ 10:10 - 11:30 第一部 「時空間デザインと知の構造化」
「空間デザイン支援プロジェクト」岡瑞起(東京大学知の構造化センター 特任研究員)
「ワークショップからのデザイン」逸村裕(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科 教授)
「大規模データの時代の新しいデザイン理論とは?」池上高志(東京大学大学院情報学環 教授)
・ 11:30 - 12:20 パネルディスカッション「知の構造化が作り出す新しい時間と空間のデザイン」
逸村裕
池上高志
岡瑞起
松尾豊(東京大学 知の構造化センター 准教授)
・ 12:20 - 13:30 休憩
・ 13:30 - 14:20 招待講演 「質問応答システムWatsonの医療応用」武田浩一(日本IBM東京基礎研究所 Senior Technical Staff Member)
・ 14:20 - 15:10 第二部 「医療と知の構造化」
「医療における知の構造化とは」荒牧英治(東京大学知の構造化センター 特任講師)
「テキスト解析による副作用マイニング 」富士ゼロックス研究チーム
・ 15:10 - 15:30 休憩(コーヒーブレイク)
・ 15:30 - 16:40 パネルディスカッション「医療における情報化と知の構造化の新しい可能性」
武田浩一
今井健(東京大学大学院医学系研究科 助教)
宇於崎宏(東京大学医学部人体病理学 准教授)
狩野芳伸(JST さきがけ研究者)
桜井亮太(東京大学医学部附属病院 特任助教)
・ 16:40 - 17:00 閉会挨拶 堀井秀之(東京大学知の構造化センター センター長)
申し込み先
*定員に達しましたので、事前の参加申し込みを締め切りました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。
問い合わせ先
東京大学 知の構造化センター事務局
sec-cks at cks.u-tokyo.ac.jp(atを@に置き換えてください。)
